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グリルメッキ部分の磨きとフォグランプのコーティングです。
作 業 記 録 画 像 コ メ ン ト
1 今度は、グリルのステンレスやメッキ
部分の磨きです。
2 今まで同様に、汚れもありますが
ステンレス部分に光沢がありません。
3 グリル中央のこの部分は、メッキです。
4 メッキ部分も、ステンレス部分も
グリル本体から外せますが、外すと磨き作業が
やりづらいので、このまま磨きます。
5 これくら光沢がくすんでいますが
綺麗になる予定です。
6 磨きが完了しました。
この光沢部分もコーティングして
しまいます。
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10 磨きが完了しましたら、グリル全体の
塗装と、コーティングをやります。
色は、シャンパンゴールドとダークグレイ
を使う予定です。
11 続いては、純正フォグランプのメッキ
ボディーが錆びるので、クリアコーティング
をします。
昔の記憶ですが、このタイプのフォグランプは
よく錆びていました。
12 取り付ける為のステーは鋼製かと
思っていましたが、これはステンレス製でした。
表面のブラック塗装が剥がれるのを防ぐ為に
これもコーティングしました。
13 これでコーティングが完了しました。
14 取付け部分に仮に置いてみました。
15 グリル上面にビスで固定し、下側は
グリルの網にボルト、大きめワッシャーで
挟む方法です。