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フロントフェンダー内、オートプラストーンの塗布です。 | ![]() |
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作 業 記 録 画 像 | コ メ ン ト | |
1 | この商品は、防錆効果の他に遮音性も 向上するそうです。 厚塗りタイプの防錆・遮音剤でゴム系の ビチューメンによる厚い弾力のある 保護膜を形成します。 |
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2 | へらで取り出してみると、かなり固めの 素材です。 |
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3 | 塗る為に用意したのは、ヘラとしゃもじです。 使った感想としては、ヘラは角が立っているので しゃもじがベストだと感じました。 ヘラだと角で塗装面を傷つけてしまいます。 |
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4 | で、早速塗り始めましたが、ヘラ状の物で塗ると 厚くなり過ぎて、材料が食われてしまいます。 |
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5 | そこで急遽登場したのが、使い古した歯ブラシ です。 オートプラストーンを塗るには、歯ブラシ位の硬さで 毛の長さもこれ位が丁度良く塗りやすいです。 これからオートプラストーンを塗る計画がある方は 歯ブラシでは、取っ手が曲がってて塗りにくいので 硬い毛の刷毛を見つけて、短く切ったものを 予め用意する事をお勧めします。 |
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6 | 右側フェンダー内のオートプラストーン 塗布完了です。 因みに、画像を見ると薄茶っぽく見える部分は ストロボの光の関係でそう見えるだけです。 決して前工程の塗装が薄い訳ではありません。 |
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7 | フェンダーの奥の方まで塗り込んでます。 | |
8 | この様な、フェンダーとボディーの間も タイヤがかき上げるので、当たる面に塗布しました。 |
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9 | 同様に上部も塗布します。 | |
10 | これはストラット周辺です。 | |
11 | こちらは同様に右側フェンダー内です。 | |
12 | オートプラストーンをもう少し全体に塗りたい 所です・・・・・・・ |
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13 | 右側は最初にヘラで塗布したのでかなり厚い 塗布状態です。 後になってから、重みで剥がれたりして? これでフロントのオートプラストーンの 塗布が完了しました。 |
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