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ACコンデンサーの塗装とボンネットフレーム内錆び止めです。 | ![]() |
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作 業 記 録 画 像 | コ メ ン ト | |
1 | ここでの作業は、エアコンのコンデンサーを シルバー色にします。 この目的は、ブラックのフロントグリルの中に 見えるシルバー色のエアコンコンデンサーの 雰囲気が好きなのです。 先ずは洗浄と、足付け耐水ペーパー#1000を 使用しました。 |
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2 | 続いては、シルバー塗装を塗布します。 | |
3 | 塗装の乾燥後は、クリアーを上塗りします。 | |
4 | 全体にクリアー塗装をします。 | |
5 | クリアー塗装の完了です。 | |
6 | マスキングを外して完了です。 | |
7 | ここからの作業は、ボンネットのフレーム 内部の錆び止めをやります。 フレームとボンネットの合わせ目は、全てマス キングをし、さらに上から全体をマスキング します。 |
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8 | そして注入出来そうな穴は、ガムテープで マスキングし直します。 画像は表面のマスキングを切り抜きます。 |
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9 | マスキングを開口した部分に、ガムテープ で養生します。 |
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10 | その後、穴の部分を切り抜きます。 | |
11 | ここから洗浄や、錆び止めをスプレーします。 | |
12 | これで全体のマスキングが完了です。 | |
13 | マスキングが完了したボンネットを 立てて、上から下まで洗浄をし 下端の穴から洗浄液や錆び止め材を 流し出しました。 |
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14 | この部分から、洗浄液や錆び止めが 流れ出てくる予定です。 |
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15 | ボンネット中央部の流れ出て来る部分です。 | |
16 | エアーの圧力は、11kgで洗浄液を 注入し洗浄します。 |
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17 | ボンネット中央付近の液が入りにくい 部分は、一部マスキングを開口して フレームとボンネットの隙間から 注入します。 |
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18 | 続いて錆び止め材の注入です。 注入というよりは、噴霧といった 感じでしょうか。 |
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19 | 上から順に噴霧して、中央へと移り 十分に錆び止めします。 |
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20 | 穴という穴からは全て、噴霧しました。 | |
21 | 噴霧完了して、マスキングを取り払った 後の内部の様子です。 |
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22 | 光沢のある部分が錆び止めを 塗布した部分です。 |
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23 | 十分入ったと思います。 | |
24 | 余った液が、下側の穴から出ましたが 接合部の隙間からも溢れ出ています。 |
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25 | このフレームの中だけで、およそ 500mlも入りました。 でも殆どの余分な液が下側から出ています。 |
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26 | 錆び止め注入の完了ですが、噴霧圧力の関係で ボンネットとフレームの接合部のマスキングから 漏れ出た錆び止め剤を、乾燥しないうちに ふき取りました。 |
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27 | ボンネット裏側のシールですが、出来れば このまま残したいと考えています。 |
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