PAGE−22
ボンネット裏側の足付け、プラサフ作業と
フロントエプロンの錆び止め、プラサフ作業です。
作 業 記 録 画 像 コ メ ン ト
1 ここからの作業は、ボンネット裏側を塗装します。

前回フレーム内の錆び止めを行い、今度は塗装を
する為の、足付け作業です。
2 フレームとフレームの間から漏れた
錆び止め材が固く固着している部分があるので
カッターで切り落としながらの足付け作業開始です。
3 足付けが完了しましたが、この作業に要した
時間は、なんと6時間です。
疲れました・・・・
4 所々に茶色に残っているのは、錆び止め材が
染み込んで取れないためです。
5 標示ステッカー部分はマスキングを
して残します。
6 部分的に素地が出ています。
7 続きまして、プラサフを塗布します。
8 見える部分は、なるべく色を付けようと
開口部の中にもプラサフを塗布しています。
9 これはフロントのエプロンですが、引っかき
傷の部分が錆び日始めていました。

足付けを行っています。
10 錆びの部分に錆び止めを行いました。
11 そして、プラサフの塗布です。
12 前面も、ノックスドールのボディーコート
をします。
13 裏側は、前に錆び止め処理を行っています。
14 仕上げは、ボディーコートのみです。
15 フロントのフードロックステーが
仕上がっていますので、取り付けです。
16 フロントフェンダーの前側泥よけの取り付けです。
17 フロントフェンダーの後ろ側泥よけの取り付けです。
取り付けは、樹脂製のプッシュリベットです。
18 バッテリーの下には、防振マットを敷く
予定です。